LM.C A Blueberry Night 歌詞

GHOST†HEART

LM.C GHOST†HEART專輯

2.A Blueberry Night

作詞:LM.C
作曲:LM.C

部屋を飛び出して裸足のままで步いてる
結局最後も素直になれなかったシンデレラ
12時ちょうどの季節外れの粉雪に
溢れる淚と魔法のような日々はキレイに溶けた
ワガママを履き違えて
思ってもない言葉がこぼれた
嫌んなるくらいズブ濡れで 今更掃れないわ

「大好きだった」と言わないで
勝手に過去にしないで ねぇ早く迎えに來てよ
頭んなかじゃわかってるけど
心が言うこと聞かないから
いつだって最後は淚が溢れる

二人を繫いだ 片方ずつのイヤフォンは
赤いのにしたけど
運命の糸にはならなかったみたい
當たり前が多くなって
知らないうちに遠ざかっていた
なんで? こんなに今もまだ
想い焦がれてるのに

大嫌いだったラヴソングも
ステレオで響く夜は甘くて切ないフレ一バ一
寫真のなかの笑顏はまだ
こんな日が來ることを知らずに
寄り添って最初の季節に搖れてる

「大好きだよ」って抱きしめて
ドラマみたいに今すぐ...
そんなこと言えるはずないわ
この氣持ち全部伝えれば
今と違う未來があったの?
もう一度魔法をかけてよ
「大好きだった」と言わないで
昔話にしないで いつまで待たせる氣なの
頭ん中じゃわかってるけど
心が言うこと聞かないから
こうやって最後は淚でバイバイ